リハビリの先生にもなる、テレビ。

おかんは自分でテレビのリモコンを操作できる。

数字が読めているのかどうか、ちょっぴり怪しいけど。

根気よく、時間をかけて押さえるボタンを教えたので、よほどのことがない限り自分で見たい番組を選ぶことができる。


ベッドから自分で起き上がることはできないので、あたしが起こさない限りはずっと寝たきりだ。

だから、テレビは一番のお友達。

あたしよりテレビと一緒にいる時間の方が長い(笑)


失語症があるおかんは、自分から言葉を発することが苦手。

あたしが言うことの真似はできるけど、なかなか自分の言いたいことは言葉が出にくい。

そんなおかんが、時々教えてないはずの単語を言うことがある。

不思議に思ってたけど、その答えが最近になってやっとわかった。


テレビを見ていて、わかりやすいフレーズとか、自分の心に響いた言葉をテレビに向かって真似してる!

一緒にテレビをゆっくり見ることが少ないので、気づかなかったけど。

テレビから色んな単語を学んでる。

ほぉ~(^^♪

テレビ、いい先生じゃん。

自分が見たい番組だから、まさか自分でリハビリしてるとは思ってない。

だけど、たしかに言葉の練習にはなってる。


偏りはあるけどね。


ま、いいか。

クラリハ~暮らしの中のリハビリ

生活の中には、気づいていないだけで 実はリハビリになることがいっぱい隠されています。 心が動けば、体も動く。 楽しいことをして、気分をあげて、ついでに元気になりましょう。 今までできないと思っていたことに、チャレンジしてみる? 家でゆっくりお風呂に入りたい? 車いすで外出してみる? そのお手伝いをさせていただきます。

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